No place to go

どすこい音頭。

偶然とか必然とか。

あるメルマガに、かいてあったこと。

 

 

○○さん、突然ですが、

こういう人は悩むと思いますか?

 

「自分の人生なんて、

 どんどん落ちていって、

 ホームレスになるのが妥当。

 

 人生が良くなるなんて、

 絶対にありえないんだ。


 だって、自分にはそれが、当たり前のことだから。

 

 なにも得るものはなく、誰からも愛されずに、ただ寂しく死んでいく。

 

 もう完全に自分の人生に、あきらめがついてますよ」

 

心の奥底から、本気の本気でそう思ってる。

 

こういう人には、

もはや悩まないでしょう。

 

もちろん、

憂鬱ではあるけども、

悩む必要はありません。

 

だって、

ただ、流れに身を任せて、

落ちていくだけなのですから。

 

人間は完全に希望を失うと、

悩むことすらしないのです。

 

 

 

まさに自分のことで、最後の文章を読んで、笑いながら泣く、ということをはじめてした。なんで笑うんだろう、わからない、でも笑えてきた。しばらく、笑ってるのか泣いてるのかわからなかった。

 

完全に希望を失ってるんだ。自分の未来に対して。

 

こんな状況なのに、「笑いながら泣く」という不思議な状況を経験できてよかった、面白い状況だな、と多少思ってる。完全に他人事だ、意味がわからない。