No place to go

どすこい音頭。

Yeah Oh..

とあるレポで、お互いのことをこころのどこかで熱く認め合ってる人たちの姿があったことを知って、その姿を想像しながら、かつて会社の同期だった子で、「すごいなあ…」とすごく尊敬していた女の子がいたことを思い出した。普段、身近なひとに尊敬の念を抱いたりとかすることってほとんど無いんだけど、とても強い子だったから。会社の対人ストレスで胃を悪くしても、それを隠して負けなかったり。入社してすぐのころの休みの日に福井県で会社の釣り大会(半ば強制参加)があったときも、そこに行くまでの京都からの道のりで上司(次長)の車で運転してもらってるなか、助手席で大胆にも寝てた自由さとか。意思が強くて、でも柔らかくもあり、面白い子だった。たぶん、「港区ラブロマンス」の曲中の動きのように、ある一定距離以上顔を近づけたりしたら「好き」があふれでて照れるあまり笑ってしまうと思う。