いつも前だけみえる、いつも振り向かずいる。
「人は『何を』ではなく『なぜ』に動かされる」
「何のために?何を信じているのか?その組織の存在する理由は何か?」
「自分が提供するものを必要とする人とビジネスするのでなく、自分の信じることを信じる人とビジネスするのを目標とすべき」
「単に仕事を求めている人を雇うのではなく 自分の信念を信じてくれる人を雇うことを目指すべきです」
「仕事ができるというだけの理由で採用した人は、お金のために働くでしょう、しかしあなたの信念を信じてくれる人を雇えば、その人は血と汗と涙を流して働くのです」
「導く人というのは皆を動かすのです」
昨日のユニゾン!で聴いた、「人生をかけて成し遂げたい目標があれば、それに付いて来てくれる仲間があらわれたり、それを支援してくれる人に出会える」という話を思い出した。
信念をもって、人の内側に訴えかけることの大切さ。