Superstar は待っている、芝生の向こうで呼んでいる。
同等の立場でいたいとおもってしまう。畏れ多くも。
まったく違うタイプのものを追い掛ける場合は、そんなことは思わないけれど、
ざっくりと分けたゾーン的に同じタイプのイキモノを追い掛ける場合、そういう思考になるのがつらい。
追い付かないと…並ばないと…やがて超えないと…と思ってしまう。そんな実力も下地も、何もないのに。畏れ多くも。なんでこんな風にかんがえるんだろうか。不思議だ。
知識・教養・それらの下地をまず。
届ける際には、
ワンセンテンス、光るものを意識して。